可笑しいくらい黄色の君が好き

自由気ままに投稿します

惚れさせようと思ったのに惚れてしまった話

薬屋のひとりごと

アニメの1話見て作画綺麗だなと思ったのと同時に話の展開がミステリアスで面白いなって。

毎週欠かさず見てたんですけど、、、

 

 

5話の壬氏が猫猫に簪をあげるシーンを見て

え?恋愛も絡むの?

猫猫簪の意味気づいてないけど?

壬氏一気に子供みたいな表情になったな?

え?こっちが本物の壬氏なの?

と思って一気にハマりました。

 

 

小説と漫画を一気に全巻買って、一週間かけて全巻読みました。

(寝不足の日々でしたし、続きが気になって日中は、仕事してるのに頭の中は早く続きが見たいと欲に包まれながら、読んでいる最中は幸せでした)

 

以下の文は、ネタバレも含みます。

お気をつけください。

 

 

 

 

壬氏は、立場的には皇族で、顔が綺麗で華やかで周囲からチヤホヤされてきて、顔だけで、いいように状況を変えてきたのにも関わらず、自分自身コンプレックスを抱えていたし、皇弟という立場がありながら、出生に難を抱えた立場でもあり、東宮として次の皇帝の後継者としての立場に嫌気がさしていたのも事実。

 

 

 

普通な人間になりたかったのもあったと思うんだよね。

 

 

 

 

 

だから後宮に紛れ込んで、次の東宮を育てる為に後宮管理官となった。

美貌だから、寄ってくる人間は、きつい匂いと身体を売り込んでくる女性ばかりで、本人もそんな世界に嫌気がさしたのと同時に当たり前だと思い込み、慣れてしまってた頃に…

 

薬としての知識があるのにも関わらず、それを隠してるひとりの女の子に出会って。

薬としての知識、頭の回転の速さそれらを駒として使いたくて、美貌を見せるが、一切効かず、本人にとっては不思議で仕方なかった。

 

 

 

中身を見てくれる、内面と向き合ってくれる、

いそうでいない、一人で目の前に立ち向かい、強く突き進んでいく姿に惹かれていったのはわかる気がする。

 

 

コンプレックスだった顔も出生も立場も、全部打ち消していったのは、間違いなく猫猫。

 

猫猫は、化粧で顔を隠していた。

素顔は綺麗で。

その隠していた理由に、皇族として管理が行き届いてない事実を知り、謝罪するも、

(ってか身分隠してるんだから、この時点でバレるきっかけの言葉を猫猫になげていると思ったんだが…全巻読んだからこそわかる、壬氏の不器用さがたまらんのやけど笑)

 

 

 

 

壬氏様のせいではないです。

 

 

 

 

責任を感じ、抱え込んでしまう危うい性格でありながら、美貌が邪魔し、人に気付かれない難儀な方だからこそ、"せいではない"が本人にとってどれぐらい嬉しかっただろうか。きっとその一言で惚れたんだろうね。

 

 

 

でも一番グッと好きになったのは、もっと先だと私は思ってます。

 

 

小説4巻の壬氏が猫猫を取り戻すため皇弟として前線に立ったせいか、顔に傷を作ってしまい、周囲から残念そうに見られてしまった中で、猫猫は、

 

 

前より男前になったではありませんか。

 

 

 

と。

 

怖かったと思う。

壬氏が月の君として立場を変え、今まで通りに接してくれなくなるのではないか、

壁が大きく広がるのではないか、

自分を見てくれなくなるのではないか、

不安が積み重なったのを

この一言で全部消したんだから。

 

 

あそこまでの立ち位置である皇族としての立場なら傷は消せたと思う。

 

 

 

でも敢えて消さなかったのは、きっと猫猫の何気ない一言で救われたからだと私は思います。

 

 

それに他の妃達や周囲の人達も最初は怪訝してたのにも関わらず、猫猫の持ってる才能を認め、手元に置きたがってるのにも関わらず、月の君のお気に入りだからなのか手を出せない状況だしね。

 

 

 

それと猫猫は自分のことへの評価が低いから、化粧をしたら化ける事、実はお嬢さまでもある事を乱用しないけども、もしそこに気づいた時、狙われる確率は上がるわけで、月の君は気が気じゃないだろうし。

 

 

 

そりゃあ…月の君、焦るよね〜。

 

 

 

猫猫との将来のために腹に傷を抱えるんだけど、、そこまできたかぁ…と鳥肌たったんだけど、、、。

よく決断したなぁと思ったけど、今後の展開を考えるとギリギリな選択だったんだよね。

 

 

これアニメで見たいなぁと思うんだけど、

だいぶ遥か先の話だし、夢のまた夢な話かしらね。

 

 

 

きっと…これからも、二人で様々な所に出張して、巻き込まれながらも国をいろいろ変えていくんだろうな。

なんせ、一言で政治が変わってしまう権限を持ちながら、差別せずに誠実で真面目で外堀をかため、堅実に解決する方と好奇心が勝ち、周囲が護衛するも、待てが出来ずに立ち向かい、解決してしまう頭脳と図太い精神を持った方ですからね。

 

 

この作品は、小説おすすめします。

小説読めば読むほど面白いです。

大体、小説を読んでいくと、ネタギレでストップしたり、ループしがちな話が多い中、この作品は、事件を解決するといった名探偵猫猫がいますので、ミステリアスと伏線回収が一気にくるのもあって、引き込まれます。

飛ばし飛ばしでみるものではないかなと。

全部繋がっていくので。

 

 

 

新刊見たいなぁ…。

 

アニメどこまで進むのかしらね。

猫猫の声優さん…猫猫にぴったりでたまらん。

 

あと、、

どんな結末を迎えるのかわからないけど、

身分の差を超えて、二人には、幸せになってほしいなと思います。

 

以上独り言3でしたー。

君はヒーローになれる

今回は、、、

 

 

 

僕のヒーローアカデミア

これね、ハマりすぎて、やばいのよ。

最新話まで見たいって思うなら、

話題のデクvsA組見たいのなら、

初回から見ると長いんだけど。

(私は、一週間かかりました)

全部、話見ないと繋がらない。

伏線回収がすごいから。

全キャラクターにスポット当てるから、

泣く泣く泣く泣く。

 


"僕の"
と言われてるぐらいだから、デクの成長物語
なんだけども…。。


無個性で
小心者な子が
ナンバーワンヒーローに
ヒーローの本質を持ってるとして認められ、
個性を授かった。

 

 


大きな個性を授かったら、
一番最初に使う時って暴発したり、人を傷つけたりするかなとか心配や怖くて

臆病になると思うんだけど、
デクって初めて個性を使ったのって、
麗日お茶子を助ける為に使ったのよね。

 

 


この子ブレないんだなって。
きっと精神的なものは、誰よりもヒーローなんだなって。

(そりゃあナンバーワンヒーローが無個性でありながら、ヒーローとして認めたんだから。)

 


デクは誰よりもヒーローになりたかった。

個性がなくて諦めろと言われ、幼馴染に虐められ、お母さんにもデクに個性がないことを謝られて、ずっとずっと独りで。

 

 


デクなりにいつかヒーローになれると思い、将来の為にノートをまとめ、そのノートだけがデクにとって光だった。

 

 


俺はいつかヒーローになって困ってる人を笑顔で助けたいんだ!

 

 


って。
オールマイトのように笑って困ってる人を助けたかったから。

 

 


だから弱い人の気持ちも、ヒーローになりたくたってなれない人の気持ちも分かる。

 

 

分かるからこそその人達に手や欲しい言葉を差し伸べることができる。

 

 


デクにとって力が大きくたって、少なくたって助けることは、当たり前で。
今まで培ってきたノートの分析力が

生かされて、
個性に葛藤やモヤモヤしてる人に

本当の使い方を
そっと伝えてくれる。
伝えてくれた人は、救われ、デクについていきたいって。

 

君だから伝えられたんだよ。

 

 

 

 

血に彷徨ってる轟くんに

君の力じゃないか

 

諦めかけた飯田くんに

余計なお世話はヒーローの本質なんだって

 

負けてもいいと思ったかっちゃんに

負けた方がマシだなんて君が言うなよ

 

 

言葉だけではなく、

一生懸命に自分の力を強くしていく

デクの背中を見て

きっとあのクラスは大きくしてくれた。

 

 


デクにとっては、個性が合わさって、助けられる、勝つことができると思うからこそ伝えたからであって。

 

 


ヒーローを目指す、

ヒーロー職を務めてる

ヒーローの周囲の人達は、

その背中に
ヒーローとはこういうものなんだなと
初心を振り返られる。

 

 


デクと関わったヒーローや有精卵は、
どんどんヒーローらしくなっていって
逞しさや愛おしさを感じる。

 


デクは最後の継承者として
絶対に強敵を倒さなければならない。
今持ってる個性が奪われたら、最悪の状況となってしまう。

 


背負いすぎてしまった。

 

 


デクは止まらないから。止めることを知らないから。
頼ることは今までもしてただろうけど、
デク自身が助けてと言えるような環境がなくて。

 

 


師であるオールマイトは、誰よりも分かってたのに、止められなかった。

 

 


そこにかっちゃん含めてA組がデクの前に来た時にこの子達は以前のデクのようなヒーローだった。

 

 


友達を助けたい
という想いが今までデクがA組にしてきたことが全て返ってきて集大成でした。

 

 

 

しかもみんな、デクではなくて、

 

 

 

 

緑谷、

 

 

緑谷くん、

 

 

 

デクくん…

 

 

 

ヒーロー名で呼んでなくて、

緑谷出久として、

友達として、

たすけにきたんだね。

 

 

 

 

相澤先生、あなたのクラスは、

仲間を思いあい、助け合いながら、高め合って強くなっていってます。

 

 

1年A組が新しいヒーローの形を示してくれるような気がしてなりません。

 

もう終盤になりつつあって、

寂しい気持ちもあるけど、最後まで見届けたいなと思うアニメ…作品です。

 

 

 

以上

独り言…2…でした。

 

 

貪欲さとひたむきさ

ハイキュー

すごく好きで、嵐休止後に初めてハマったアニメの一つです。

 

私ね、運動音痴で、体育やスポーツに無縁で、興味なかった世界だったのですが、このアニメをきっかけにバレーボールというルールを知り、面白さを知り、バレーボールの試合を見る時いつも楽しいです。

 

 

 

私の中で、唯一スポーツのルールを知ってる球技となりました。

 

 

 

特にセッター。

試合を見るたびにセッターに注目するようになりました。セッターって頭が良くて、視野が広くて、尚且つ技術力も備わって、忍耐力も試されるポジションで、セッターが誰になるのかでチームの雰囲気だいぶ変わることは、ハイキューを見て知りました。

 

 

 

最初は、烏野高校を応援しながら見てたけど、

見返すと、敵チームも応援したくなるというか、敵チームの心情も丁寧に描かれてるので、

今ではどのチームも好きですね。

特に好きなのは、青葉城西と稲荷崎ですかね。

 

 

 

 

稲荷崎の北さん。

泣きましたわ、北さんに泣きました。

ずっと地道にやってきたものが報われた瞬間。

あそこにはもう泣きました。

 

 

 

 

 

青葉城西の及川さんも好きなんですよね。

天才セッターがいる中での葛藤。

周囲から見たら十分備わってる素質を持ってるのに、自分から見たら、影山には勝てない。どれだけ努力したって天才には勝てない。そのプライドとプレッシャーとの狭間がリアルで好きです。

 

 

 

 

 

これだけ語っても…

好きなのは、日向くんなんですけどね。

日向の素直さとまっすぐさが好きなんですよね。

 

 

 

私の目の前に影山みたいな人がいたら、話しかけられないだろうし、人を寄せ付けないオーラには、どう距離感を詰めていけばいいのか分からないと思う中で、、

日向のコミニュケーション能力の高さにすごいなと感心してしまう。

 

 

社会人になったからこそ余計に思ってしまう。

 

 

 

上手くなりたいと思う気持ちが先立って、コミニュケーションの億劫さが気にならないくらい貪欲に突き進む姿にどんどん惹かれていきました。

 

 

稲荷崎戦のレシーブは、泣きました。

今までの成長過程を日向と一緒に見てきたからこその感動がそこにはありました。

 

 

 

私もどちらかといえば人を寄せ付けないオーラを出してしまう人間の方でね。

(人を寄せ付けない人と話せないと言っといて、矛盾してるんですけどね笑)

 

私の中では、無感情だったり、好きなことを考えてるだけなんだけども、相手からは、話しかけにくいや何を考えてるのかわからないと思われてしまう。

過去に人間関係トラブルを起こしてしまい、自分の中では、無意識に警戒してしまってるところがあると思ってます。

 

 

 

 

 

人を寄せ付けない人の問題点は、

どう相手に話せばいいのかわからないのよ。

自分の世界を大事だと思い込んでしまう。

自分の世界が一番安全だから。

もう傷つきたくないから。

もう相手に裏切られたくないから。

 

 

 

影山は、中学時代コート上の王様になってしまい、裏切られてしまった。傷ついてしまった。

 

 

バリアが大きくなり、言葉を選ぶようになってしまった。自分だけの世界が居心地がいいと思い込んでしまった。

だから自分だけで勝つ。自分だけの強さで相手と渡り合おうと思ってる。

 

 

 

その時に日向の何気ない一言。

 

 

 

 

 

 

それ中学の話でしょ?

俺にはちゃんとトス上がるから別に関係ない。

 

 

 

 

 

これすごく救われたと思うんですよ。

過去のこと知られて、また人に裏切られてしまうと思ってしまった中で、勇気づけられたし、自信がついたと思うんですよ。

 

 

 

だから、私…

影山の気持ち、すごくわかるんですよね。

 

 

 

私が日向が好きなのは、

こういう欲しい言葉を素直に何気なく言ってくれるところかもしれないな〜

って。

 

 

 

影山が日向を見る目が変わったのもそのシーンだったから。リアルにわかるなぁって。

影山の中で無意識に日向は大丈夫だと裏切らないと思ったんだろうなぁって。

 

 

 

うん、このアニメ好きですね。

キャラクターの心情が細かく描かれてるからこそどのキャラクター視点にも寄り添えられるというか…温かいアニメですね。

 

 

映画楽しみにしてます!!

 

 

独り言でした!

プライベートなこと?なのか?

嵐さんが活動休止して以降、テレビを見なくなってしまって。

流行なもの、流行な人、流行な音楽に全くついていけなくなった私。

 

 

 

音楽番組に嵐が出てないことの喪失感が大きく、テレビ内にて紅白や歌番組が流れた瞬間、すぐチャンネル変えたり、テレビ消してしまったりして、現実逃避がしばらく続いてたあの頃。

 

 

 

個人でそれぞれが活躍してるのをテレビに映る機会はあっても、見れば見るほど寂しくなってしまい、気持ちが複雑になってどんどん追いかける事もなくなり…。。

 

 

 

 

 

二宮さんが出てる番組、ドラマ、映画、YouTubeのみ追いかけてしまう生活になってしまい…。。

(申し訳ない))

 

 

そんな中、休止前にNetflixにて嵐さんがドキュメンタリーをやるということで登録し、それから毎月払っており、休止後も見返したい気持ちが強く、そしてテレビから逃げる場所となりつつあったドキュメンタリーをいつまでも見ていたいという欲望から登録し続けたあの頃…。

 

 

 

 

Netflixにておすすめという項目にアニメが一覧として並んでいて、たまたま見たら、ハマってしまい…

そこからアニメと漫画とライトノベルばかり追いかける生活となってしまいました。

 

 

 

 

なんでもっと早くハマらなかったのだろうかという後悔もありますが、、、、。

 

 

 

 

やはりあの頃は嵐さんを追いかけることが

私の希望でもあり、

生きがいでもあり、

夢でもあったので

それはそれと考える結末。

 

 

 

 

 

自分の中でハマったであろうアニメをいくつか語ろうかなと思います。。。

 

 

 

 

すごい、長い前置きだな…。。

 

長期戦

ジャニーズ事務所の会見見ました。

 

 

 

 

苦しかったです。

悔しかったです。

見ていられなかったです。

 

 

 

 

そして

CM契約終了、見送り

といったお知らせに

胸が苦しくなる一方です。

仕方ないと思う一方で、簡単に割り切れないのも正直な感想です。

 

 

 

JCBさんの発表、そしてコメントに

涙が出ました。

 

二宮和也さんは、2010年より13年間、私達と一緒に歩んできた特別な存在です。

 

 

 

ありがとう。本当にありがとう。

このコメントだけで幸せでした。

人柄が出たコメントでした。

JCBさん、長い間起用して下さりありがとうございました。

 

 

 

 

一つ言えるのは、

私は、変わらずに二宮さんを応援し続けます。

今の状況が悔しいし、勝手にイメージを作られてしまってるのも悔しい。

ただね、二宮さんは変わらない。

こないだのVIVANTの生放送見てね、変わらない二宮さん見て温かくなったの、嬉しくなったの。

 

 

 

生放送、バラエティーに不慣れな俳優さん達をうまくアシストしてて、

バラエティー慣れしてる方は、俳優さん達をどこまで踏み込めばいいかわからず、リードできずにいたのを二宮さんが俳優さん達の仲介に入ってくれて。

途中参加だったけど、登場の時に出演者達のほっとした顔してたのが印象的だった。

(特に堺さんと阿部さんと明さん)

 

 

 

自分がここに呼ばれている理由が誰よりも客観視してる貴方だからこそできたあの生放送。

それをいつも通りこなしてる貴方を見て、

 

 

好きだなぁ。

やっぱり好きだなぁ。

 

 

 

って思っちゃったよね。

 

 

 

一部の視聴者からしたら、

なぜ二宮さんばっかり話してるの?なぜ二宮さんばっかり話を振るの?って誤解してしまう人たちも中にはいるだろうけど。

 

 

でもそれらの意見もこの番組面白い〜とかこの人本当は面白いんだよ〜っていう風に流れを持っていき、すべて貴方は実力と地位でねじ伏せてしまうんだろうなって思いました。

 

 

(余談ですけど、桃李くんと楽しそうに話してて平和な時間だなぁと)

 

 

出演するたびに

ジャニーズが…

と言われてしまうだろうけど、

あの人はそんなのも風のように吹き飛ばすほどの魅力が備わってます。

 

 

 

ずっと応援し、見てきました。

 

 

 

結婚発表した後かなりのバッシングで、心配するほどだったけど、二宮さんは変わらなかった。結婚のことラジオとCMの会見のみで、後のメディアには、何も話さず変わらずにアイドルを全うしていた。

 

 

 

 

今回の事もファンが落ち込んでることは、誰よりも二宮さんが気付いてるだろうけど、それでも彼は、エンターテイメントの力をテレビの力を信じてる人。

 

 

1人では何もできない事をあの人は誰よりも知っている。

 

 

 

 

だから現場で作ったものが全てだという考えだし、周囲のコミニュケーションを怠らない。

(ジャにのちゃんねるの動画見ていくと余計にわかった。周囲の人たちを大事にする人なんだなって。現場の環境づくりを徹底してる人なんだなって)

 

 

 

それらを背中で見てきた人達は、ついていきたいと思うだろうし、私も貴方の大切な仲間達と共に作ったエンターテイメントをこれからも見ていきたい。

 

 

彼は、絶対に裏切らないという自信と根拠がある。

それは今まで応援してきたからこそ見える実績があるからね。

 

 

私の中では、

 

 

この人のこと好きだなぁ、

やっぱり凄いや、

 

 

 

が答えだと思ってます。

 

 

 

好きなことは、自由でしょ?

応援する事も自由でしょ?

 

 

自分の気持ちは誰も奪われないからね。

 

 

 

 

二宮さんへ

ファンは、どんな評価よりも、貴方がのびのびとしてるのを笑顔で仕事してるのを見る事が何よりの幸せです。

活躍の幅が狭まってしまったとしても、私は変わらない二宮さんを変わらずに応援し続けていきます。

 

二年越しのラブレターです。

嵐さんへ

 

 

 

9月15日と11月3日は、大事な記念日です。

どこかの時間で、場所で、5人で笑い合ってる時間があるとするのなら、その時間は幸せでいてほしいなと思うばかりです。

 

 

 

 

これまで出した嵐の音楽、嵐のライブDVDは、嵐の夢の世界が残っており、その聞いてる時間は、あの夢の時間に戻ってしまうという不思議な現象でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

嵐の音楽は止まってないよ。ずっとずっと動いてるよ。

 

 

 

 

 

 

 

5人が遺してくれた嵐の音楽は、身近に聞ける環境となっているよ。

あの頃に言ってやりたい。こうなってるよと。

 

 

車の中でも通勤の時でも家にいる時でも聞けて、嵐の音楽を愛することができてます。

 

 

5人が決めたことを反論する人はいなかったよ。だって5人とも笑ってるんだもの。これが嵐なんだって言い切ってたんだもの。

そして何よりその笑顔が、空気が、決め方が、嵐らしかった。悔しいほど好きな人達だった。

 

 

 

休止しても語り継がれてるということは、それほど嵐は世に遺した財産だということ。

 

そして番組に出演した時嵐の〜と紹介されるたびに休止しても嵐は残されてるという小さな発見が幸せにつながります。

 

 

 

 

 

いつかまたどこかで嵐が5人集まって休止期間のことを話してくれる日が、休止して遠回りしてよかったねと笑い合ってる5人が見れる日が訪れるまで待ち続けます。

 

 

 

 

 

 

どんな形であれ、5人で嵐なんだと口を揃えて5人が真面目にいう貴方達5人が大好きです。

書いてみたくなりまして。時効だと思って。

嵐さんが活動休止してから、歌番組を見たりすると、現実を思い知り、あまりテレビを見なくなりました。

 

 

 

二宮さんがyoutubeを始めたと知った時は、

そうきたか…

と貴方らしくて笑ってしまいました。

 

そのyoutubeのおかげで少しずつ休止した現実を受け入れ始めて、それぞれの個人としての活動を応援していくようになりました。

 

 

どんどん仲良くなってくジャにのちゃんねる。

雰囲気作りとかうまいんだろうね。

二宮さん自身がかしこまらず、3人の意見や考えを取り入れ、

 

「いいんじゃないの?」

 

肯定してくれるから3人ものびのびとやって、あのゆるーい空気が視聴者により好感を持っていってチャンネル登録者数を伸ばしていった。

 

 

 

嵐にいた頃は、どうしてもその二宮さんの雰囲気作りの良さとかが伝わりにくく、誤解を生んでしまったりしてたけどこのyoutubeは、二宮さん主導であり、先駆者だから、二宮さんの良さが視聴者により伝わりやすくなったのかなと。

 

 

ファンとしてはありがたい…(;_;)

 

 

 

 

24時間テレビパーソナリティに選ばれた時は、二宮さんのやってきたことの証明するような実績の一つとなりましたね。

ファンとしては、誇らしかったです。

久しぶりにオールしましたよ笑

そしてドライフラワーの出番を待つという懐かしさを体験しました笑

 

 

24時間テレビ見て、嵐ってやっぱり凄かったんだなって。気遣い集団だったんだなって。

 

 

コメント力といい、生放送の場慣れ感といい、youtubeとテレビのメリハリのこなし方といい、圧倒的な経験数といい、一人だけ異様に空気感が違いましたね。

 

 

中丸さんも菊池さんも山田さんもコメントに無駄がなくて、身のこなし方もスマートでこの方達も生放送に慣れてるんだなって。

 

 

 

二宮さん完全に座長でしたね。現場の雰囲気を保ちながら、周囲を引っ張って、かつ誰よりも楽しんで、パーソナリティ自体が目立ちすぎず、誰もがスポットを当てるようにし、誰も置いてかず、一人にしない。そんなふうに他の現場もまわしていってるんだなってわかりやすいほど視聴者に伝わったのかなと。

 

 

今年の24時間テレビ見やすかったです。

 

 

 

みんなで何かを作るという現場が好きなんだろな。

 

 

youtubeのチャンネルのユニットで出させて頂きましたけども。やっぱりテレビってすごいなと思ったし、テレビっていいなと思いながらずっと一日を走り切りました。

 

↑二宮さんの最後のコメント…。

二宮さんらしくて、泣いちゃったな。

そうだね、貴方は誰よりもテレビの力を信じてるもんね。

 

 

 

 

こんなこと書くと怒られるのかなと思うんですけど…。

結婚について触れます。

見たくない方はご遠慮お願いします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あの時決断して、結婚してよかったね。と。

 

 

当時は批判の声が酷く、二宮さんの耳にも届くぐらいだった。痩せ加減、やつれ加減が異常で心配になるほどでした。

メンバー間で、何かあったんだろなというのも空気感で感じました。

誰が味方でいてくれるんだろう…と不安になりました。相葉さんは変わらず二宮さんに接してくれてた印象でした。

 

 

 

常に先の展開まで予測して動く方なので、それらを見越した上で二宮さんは決めたんだと思い、見守り続けました。

 

発表後、どんどんかっこよくなった。

見違えるほどオーラが全然違った。

嵐としての覚悟を感じた。

だから、周囲は徐々に受け入れていった。

 

 

 

活動休止して、結婚してもアイドルとして嵐として貫き通してくれたから。二宮和也は変わらないことを証明してくれたから。応援してよかったなと。

相葉さんと櫻井さんの素直におめでとうとお祝いしてもらえる環境となって…。

 

でも…二人が同時に発表された時は、悔しかったな…。二宮さんの時もメンバーからおめでとうと言い合えるような環境にしたかったかなと。

 

 

まぁ、そんな醜い感情は、二宮さんは、望んでないんだろうな。何よりもメンバーが嵐が大好きだものね。

 

去年嵐4人が集まった時なんですが…。

櫻井さんと相葉さん、二宮への対応が少し変わったのを見ました。ファンでしかわからないような微妙な表情の変化です。二年越しに何かが解決したのなら、よかったねと。ホッとしました。

結婚した見方が変わったのかもね…。

 

 

 

 

 

 

マイファミリーの時ね…結婚したからなのか子供生まれたからなのか父親としてのリアルさを感じて…結婚してよかったねと。

こんな表情もするようになったかーと考え深かった。

 

 

二宮さんは、仲間を大切にする人なんだね。

ジャにのちゃんねるのメンバーを見てるときの顔が嵐のメンバー見てる表情と似てきて。

4人がいい。増えないで欲しい。

という声が多く聞かれるのは、二宮さんなりのやり方を貫き通した結果なんだと。

 

 

私は貴方の見せたい世界を見守り、追いかけていきたい。

間違いなく、貴方は誰よりもファン思いで嵐大好きな人です。

貴方のやっていくことは、批判の声があるとしても、必ず後に結果になると信じています。

 

 

 

 

 

 

やっていく事に、やり続ける事に意味があるんですものね。

それは二宮さんから学んだ事です。